MUSAA Personal Session 60min JPY33,000
ガイアと人類の一体化のためにNeoShoを通じてメッセージを伝える宇宙存在MUSAAのパーソナルセッションが2021年1月1日から始まります。
MUSAAは地球外の存在です。2019年11月18日に空から話しかけられる形でコンタクトが始まり、翌日の11月19日にNeoShoを通じてメッセージの伝達が始まりました。とてもユニークな存在ですが、MUSAA自身は私たち一人一人がすでに圧倒的にユニークな存在であることを強調していて、それぞれが自分自身の意識を広げてこの地球そのものと一体となり、自分自身のカウンタービーイング(意識を拡大したときに現れる多数の自己の中の一人)とコネクトすることを心から望んでいます。
MUSAAはNeoShoのカウンタービーイングとして現れるので、NeoShoと同一人物と捉えがちですが、実際には別のパーソナリティです。MUSAAとNeoShoは意識という根っこの部分ではつながっています。MUSAAにアクセスしているとき、NeoShoは消えてどこか遠くにいる感覚になっています。MUSAAが盛り上がるとNeoShoは完全に消えるので記憶もほとんどなくなっています。「盛り上がる」といっても、MUSAAの場合は陽気になるわけではなく、むしろ静けさの中に入っていくような感覚です。
現在、MUSAAはほぼ毎日、NeoShoを通じてメッセージを伝えています。それは個人的なものもありますし地球全体に関わるものもあります。NeoShoはできる限りそのメッセージをそのまま伝えられるように、自分自身の言語的なアーカイブをクリアな状態に保っています。ときに、MUSAAから伝えられるヴィジョンを言語化することが難しいことがあります。その多くは多層化された意識のいくつかにまたぐ概念です。ヴィジョンが一つの次元の場合にはそれを紐解く形で言葉が紡がれるのですが、ヴィジョンがいくつかの次元にまたがっている場合にそれを言語的に表現する方法が見つかりにくいことがあります。このプロセスはNeoShoの言語的なアーカイブを通じて自動的に行われているもので、NeoShoの思考や解釈が反映されるものではないことを予めご理解ください。
ヴィジョンを変換するという現象は「通り道を見つける」というような言葉で表現できます。NeoShoの思考や理解というプロセスを経ずに言語アーカイブを通じて表現方法が定まっていくのでセッションの内容をNeoShoにたずねてもわからないこともあります。自分では全く理解できない言語の通訳をお願いしているようなものだと思ってもよいかもしれません。重要なことは、NeoShoに限らず誰でもそうなのですが、言語アーカイブにはその生命体の特徴が現れています。例えばNeoShoには過去や未来といった概念がないので時間を伴う現象や期限に関する質問には答えることができない場合があります。
MUSAAはどんな質問にも答えます。しかし、MUSAAはあなたに答えを示す存在としてここにいるわけではありません。MUSAAはあなたが自らの問に自らが答えられるようにサポートをしていきます。MUSAAは私たち一人一人がユニークな存在であること、そして私たちが自らの本質的な生きる力を発揮してこの地球という大いなる祭りを楽しむことを示すためにここにいるのです。
”私はガイアでありガイアは私である MUSAA”
このことを地球人全てに思い出してもらうためにMUSAAはここにいます。MUSAAやその他の存在はあらゆる面でこのガイアへ意識への移行をサポートをする準備ができています。この時代は宇宙存在とのコンタクトが全面解除になっています。自分自身のカウンタービーイングと対話することも可能なのです。
MUSAAとのセッションは60分です。はじめに5分ほど話をして、そこからトランスに入りMUSAAが登場します。聞きたいことを尋ねられると思うので、セッション前にある程度の質問を用意しておくことをお勧めします。想いを口にするという行為をMUSAAはとても重要な現象ととらえています。いろいろな想いをMUSAAに伝えるとまたそこからMUSAAからのメッセージが更に広がっていくと思います。聞くことがなくなったりMUSAAに聞かれてなんと答えたらよいかわからなくなったり、ときにあなたが言葉に詰まったとしても、そこには想いが存在しています。じっくりとそのプロセスを味わい、楽しんでください。